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1)理論講座(基礎理論から新しい分野まで)
日本語を教えるために必要な基礎的な理論から、多様化する時代に即した新しい分野までを取り入れています。 文化庁「日本語教員において必要とされる教育内容」 「日本語教育能力検定試験」の新出題範囲に準拠しています。
1.日本語を教えるために絶対必要な基礎知識…文法、音声、文字、表記、語彙
2.語学講師としての知見…異文化間教育・理解、社会言語学、言語習得、教授法 など
3.日本語教師としての意識・認識…日本語教育事情、いろいろな日本語教育 など

(2)実践講座(7つの特徴)
受講生全員に、修了後すぐに教壇に立てる力をつけるための講座です。そのため、繰り返し何度も実習体験をすること、多様な授業を経験することの2点をプログラムの中核におきました。
1.演習・実習は1人40回
2.実際の授業に近い形で外国人対象の実習を実施
3.ティーチング・アシスタントとして、日本語学校の授業に参加
4.初~上級、少人数~大人数など様々な状況・タイプ等に合わせた多彩な演習内容
5.初級レベルの指導がすべてできるようになる重要基本30項目の習得
6.繰り返し行われる実習で授業テクニックを習得
7.教材を作成する力を習得